バスケW杯総括-1

開催中のバスケW杯、日本は1次グループリーグを3戦3敗、順位決定戦2戦2敗、計5戦5敗の結果で終戦しています。

 

全く通用しませんでした。。。。

 

長年バスケを観戦してきたワタクシとしては、B.LEAGUE発足前と比べて飛躍的に力を付けた日本代表チームがこれほど通用しないとは、世界の壁はどれだけ高いのだ・・・と思います。

 

 

 

 

 

しかし冷静に他のスポーツの世界大会レベルと比べると、まだまだこれから・・という事でしょう。

 

現在、世界大会で最も通用しているのは野球。WBC2回優勝、オリンピックでは金メダル1回、銀メダルと銅メダル2回づつと野球日本代表は明らかな世界的強豪です。日本に野球が根付き、プロ化したのはなんと1936年と83年前。

 

サッカー日本代表がW杯に初参戦したのは1954年。Jリーグが本格始動したのが1983年。有名な「ドーハの悲劇」は1993年。W杯初出場はJリーグ発足15年後の1998年。以後、6回のW杯に連続出場しています。今や、Jリーグのみならず海外リーグで活躍する日本人選手を選抜したサッカー日本代表チームも、プロ化後36年たった今、ようやく「世界に通用しつつある」状況です。

 

バスケ日本代表は、B.LEAGUE発足後3年目。

 

どうやら、海外発球技が日本に根付き、プロ化して、世界に通用するレベルになるまでには数十年かかるようです。まずはバスケ日本の現在の世界での立ち位置が確認出来て、課題と将来設計につながる今回のW杯です。

 

 

実はワタクシ、W杯の各戦のスタッツ・ボックススコアを収集し、分析してブログに上げようと思っていたのですが、止めました。シュート確率とかリバウンド回数とかのテクニカルな問題では無いと考えたからです。

 

今後の日本バスケとB.LEAGUEには、新たな「戦略」「課題」が必要だと思います。

 

 

わたくしが勝手に考えた「課題と戦略」は、、、

 

1. フィジカルコンタクト

2. 国内レフリー制度改革

3. NBAだけではなくユーロリーグへの参戦選手増

 

長くなるので、次のブログへ続く。

フィリップ カレッジリング

台風の卵2つ

15号の風被害の影響が非常に多く残る千葉県内です。

 

ウチの庭の木も倒れましたが、町内あちこちで倒木、看板倒壊や傾き、ガラス割れなどなど多く見られ、町内の一部は未だ停電です。

 

南海上に台風の卵が2つあります。

台湾の東のL(低気圧)は、実質的に台風です。気圧は998hpと1000以下ですが風速が足りずに台風に認定されていないだけ。更に南東海上にも熱低が。

 

台湾東の低気圧は、雲が二つに分かれている大型。南東海上の熱低はまだ雲がまとまっていません。

 

いずれも近日中に台風化するでしょう。

明日から関東も波が上がります。

明後日月曜祝日には、かなりの波になるでしょう。

 

ふたつとも日本本土に接近・上陸する恐れあります。

被災地の早めの復旧と、更なる台風接近への備えを!

ガソリン満タン、食料確保、非常用電灯の確保を!

 

フィリップ カレッジリング

ホルムズ海峡

東海道・山陽新幹線内においてある雑誌「Wedge」。

 

アッパーミドルのビジネスパーソン向け総合情報誌ですが、発行は国鉄民営化直後の1989年と30年の歴史があります。東海道新幹線は大阪・名古屋・東京の3大都市を結んでいますので、ビジネスマンの日帰りも含めた出張需要は巨大ですので、このような雑誌を作っているのでしょう。

 

ビジネスマン向けなので保守寄りの論調となり左翼系の人々からは嫌われていますね。ワタクシは好きな雑誌です。

 

8月初旬、用事で名古屋に行く際に新幹線内でWedgeを読み、ある記事が目に留まりました。

イランと米国の対立激化に伴うホルムズ海峡危機。

著者は住友商事出身で現在は常葉大学経緯学部教授の山本隆三氏。

 

この記事を読むと、かれこれ44年前に堺屋太一が書いた「油断!」を思い出します。「油断!」は、フィクションですが中東で戦争が起こり、世界各国向けのタンカーがホルムズ海峡を安全に通過出来なくなり、世界中で石油不足が起こり、特に原油依存度が高くて、備蓄も少なかった日本が大荒廃するというストーリーです。

 

アラビア半島とアジア大陸の隙間ですね。UAEとイランに挟まれた狭い海峡。

 

記事にホルムズ海峡の幅は33㎞と書いてあります。

えっと、、、Googleマップで調べました。

相模湾の幅は40㎞。つまりホムルズ海峡は相模湾の入り口より狭いんですね。三崎港や城ケ島に行くと、対岸の伊豆半島は目の前に見えますからねーーー。

 

伊勢湾の一番広いところがちょうど33㎞でした。

 

たった33kmの狭い海峡を巨大なタンカーが年間3500隻も通過するそうです。そのうち約500隻は日本向けタンカー。この海域でドンパチ始まれば、日本にとってはフィクションじゃなく「今、そこにある危機」です。

 

 

記事によると、2019年現在、日本のエネルギー源の40%は原油。その87%は中東産。天然ガスの中東依存度は約30%。米国商工会議所作成の「世界各国のエネルギー安全保障度ランキング」によると、エネルギー消費上位25か国中、日本の安全保障度は最下位の25位。

 

「安全保障度が低い」=つまり、戦争紛争が起きた時、日本のエネルギーは先進国25か国中で最も問題が発生するという意味です。

 

 

日本のエネルギー自給率は原発停止により現在9%と1割未満。大震災前は自給率50%近くでした。

 

記事でも、ここが大問題だと主張しています。

ワタクシもそう思います。

 

安全保障とは「いざという時の為」という保険と同じ概念です。生保、損保、自動車などの保険は熱心に掛けるが、安全保障は知らん・・・は論理矛盾。

 

記事の締め論は、やはり原発の安全性強化と再稼働のみが現実的な解決策と論じていました。

フィリップ カレッジリング

もうすぐ台風16号発生

9/8日曜夜から9/9月曜未明にかけて上陸した台風15号被害が未だに色濃く残る千葉県内です。近隣の東京、神奈川、埼玉と比べるとピンポイントでの被災です。

 

盛んに報道されていますが、特に内房地区(館山、南房総、君津、市原)が被害がひどく、県内各所も停電、断水、物流網の寸断でコンビニやスーパーから食品が消えています。

 

今朝の時点でも近所のコンビニの弁当・惣菜・パン・牛乳等の棚は空。余波でしょうかカップ麺、飲料、お菓子などの棚も商品まばらです。

 

さて、広域気圧配置図の南海上に熱低(TD)が発生しました。

まだ発生直後で進路は定まりませんが、こいつも発達します。

水温が最も高いエリアです。↓↓↓↓↓

 

15号と違って雲がデカい!

 

再び張り出している太平洋高気圧の東西の等圧線に阻まれて、なかなか北上しないので余計に発達しそう。

この熱低、2-3日中に16号になるでしょう。

 

進路・・・全く不明。

 

気圧配置が全く変わらないとしたら、フィリピンルソン島か台湾方面に北西進ですが、この季節、太平洋高気圧が長期に渡って日本列島を覆う事はないでしょう。

 

もし、高気圧が東にズレると日本列島に接近する可能性大。

 

2-3日中に北緯20度線を超えると思われるので、進路は別として波のほうは土曜か日曜に関東沿岸にも届きます。連休は波乗り出来そうです。

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