お母さまの形見石使用カレッジリング

I様から亡くなられたお母さまの形見の指輪の石を使って、お母さまを偲ぶ内容のカレッジリングを作って欲しいとのご依頼を頂きました。

まずは形見の指輪をお預け頂き、サイズを計測して最適なリングモデルを選定しました。

透明感のあるイエローシトリンのエメラルドカットの石です。スタンダードモデル1003型にはほんの少しだけ大きいですが、若干のリカットで乗るはずなので1003型でデザインしてご提案しました。

リング本体は10金イエローゴールドでお作りし、フィッティングしたところやはり少し大きかったですが極力石を削らないように石座枠も広げて調整しながらセットしました。

※プライバシー保護のため、一部画像にボカシを加えています。当サイト掲載の画像、動画の転載は禁止いたします。

フィリップ カレッジリング

セージ日記 かえる足なおりません

子犬の頃からの癖、かえる足。1歳半になった今もなおりません。ブラッシングすると、こんな感じです。

そんでもって、私の足を枕にしてネンネです。

1歳7か月で体重は43kgを越えました。顎枕も十分に重たいです。

でもスヤスヤ眠っているので足をどかす気になりません。

フィリップ カレッジリング

気候変動、疑う余地なし

2011年の東日本大震災で原発が止まり、日本での異常気象現象が頻発し出した2012年以降、わたくしがクドく、しつこく唱えているCO2排出量増加による気候変動ですが、10年前はCO2と異常気象の関係性にまだ多くの疑問視意見がありました。

でも、今やCO2排出量増加と気候変動=異常気象は疑う余地無しになりました。

日本・中国では豪雨・台風災害の激甚化が目立ちます。アメリカ・カナダでは2年連続で大規模山火事が続き、とんでもない面積の森林が消失しています。南太平洋諸国では、海面上昇による国土水没に大きな危機感を表明しています。

ヨーロッパでも異常気象が連続し、涼しいはずのロンドンやパリで40度超えの猛暑だったり、ドイツでは豪雨災害、そして今年はヨーロッパ食文化の中心的存在のワイン生産に悪影響が出ているそうです。

11/8讀賣朝刊1面

フランス、イタリア、スペイン各地で霜、大雨、ひょうなどの異常気象でブドウの生育が悪く、ワインの生産量が3割近く現象する見通しとの事。こういう事が起きると、更にEUはCO2抑制に向くでしょう。

日本は相次ぐ豪雨、洪水、台風災害に見舞われても、未だ日本のCO2排出量増加の根源の石炭火力発電を大きく規制せず動かし続けています。石炭火力を強引に止めちゃえば電力不足になるかというと違います。石炭火力を上回る原発の発電量を遊ばせているのです。

そろそろ原発再稼働問題に決着をつけねばなりません。邪魔しているのは感情論のみです。

日本の放出するCO2は日本上空で留まる訳ではありません。

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カレッジリング・ラボツアーその3

さて前回のツアー2では第2ラインと洗浄ラインの写真↓↓↓↓↓まででした。

第2ラインと洗浄ライン

第2ラインは、溶接・切削・彫刻・石留めなど中間工程の作業を行います。石留・切削などに向くトルクの強いアメリカ製FORDOMのルーター、やはりアメリカ製ORIONのプラズマ溶接機など。

第2ライン

洗浄ラインには、超音波洗浄機、メッキ、スチーマーなど。従来の工房は、自宅2Fで水回りが無かったのでこの新ラボの広い水回りは非常に助かります。メッキや洗浄などで自由に水・お湯が使えますし、新たに導入したスチーマーは石裏の汚れ除去など品質向上に役立ちます。

洗浄ライン

従来はスペースが無かったので導入出来なかった念願の最新鋭バフマシンを導入しました。バフ直径20㎝、トルクが強く、研磨のスピードアップと品質アップが可能になりました。集塵機もついていますので粉塵対策もばっちり。

研磨バフマシン

バフマシン脇にイーストルームの扉があります。

イーストルーム

イーストルームはフューチャースペースです。第1・第2ラインがあふれた時に備えて、特注の作業机を配置済み。

イーストルーム内

イーストルーム上はロフトになっており、商品撮影スペースになっています。

ロフト

ウエストルームは休憩室です。

ウエストルーム

次のツアーでは、新たに導入した新兵器機器類をご紹介する予定です。

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