投稿者「philip_collegering_blog」のアーカイブ

ウェブ・ブログを含めたSNS等について

今年2022年からのPhilip College Ringの情報発信についてのお知らせです。

Philip College Ringが事業を始めた2005年頃、多くの企業がホームページを立ち上げた時期でしたが、まだまだ会社の紹介ツールは紙のカタログが主力でした。Philip College Ringは地方の弱小工房ですのでウェブサイトは情報発信ツールとして当初から重視し、幾度ものシステム変更をしながら今に至ります。

今後も、有限会社フィリップカレッジリングとしての情報発信のメインはPhilip College Ringウェブサイトです。

Philip College Ringの事業は、チャンピオンリングを始めとするスポーツチーム(プロスポーツ運営企業さん)や百貨店・専門店を展開するブランド(小売企業さん)向けの卸売が主力ですのでPhilip College Ringウェブは会社紹介・商品紹介、つまり会社案内カタログ的な位置づけです。


Philip College Ringウェブに次ぐメディアとして「Philip College Ring楽天ショップ」が2020年に開店しています。

「Philip College Ring楽天ショップ」は、個人のお客様に直接カレッジリングを販売するオンラインストアです。モノを作るメーカーが直接エンドユーザーさんに販売する「DtoC」(ダイレクト・トゥ・コンシュマー)が世界的な流れとなっており、コロナ禍を契機にその流れが一挙に加速しつつあります。

Philip College Ringは、もともと「1個からお作りするオーダーメイド・カレッジリング」でDtoCも十分可能なビジネスですので、ネット通販のノウハウを得るために日本を代表するECショッピングモールの楽天市場さんで切磋琢磨しようと取り組んでおります。


ちょっとアカデミックにEC(ネット通販)市場を分析します。

経産省調査による日本でのEC市場規模は、19兆2779億円との事です。グラフをみてわかる通り、完璧な右肩上がりです。2020年の合計額の微減は、コロナ禍で旅行・ホテル予約・チケット販売などのサービス分野(緑色部分)が激減した影響で、物販系(青色部分)は30%近い伸びです。

日経新聞に出ていたアメリカにおけるEC売上は、2022年に1兆ドル(約115兆円)の規模になるそうです。人口が日本の約3倍の米国ですので単純に1/3にして人口1億強分とすると38兆円と経産省統計の日本のEC市場19兆円の2倍となります。つまり日本でもEC市場はまだまだ2倍程度の伸びしろがあるという意味です。

またIT技術の進歩で、商品の見せ方も動画やローテーション(360度回転画像)、そしてカスタマイザーと呼ばれる高機能ショッピングカートの登場などでPhilip College Ringのような「カスタムメイド・オーダーメイド=注文方法が難しい」商品もネット上で十分に商品説明・ご注文が出来る世の中です。

「Philip College Ringウェブ」「Philip College Ring楽天ショップ」はともに「より見やすく」「より分かりやすく」「より注文しやすく」するように注力して参ります。


そしてSNSですが、Philip College Ringウェブの子サイトとして「カレッジリング・ブログ」で約12年に渡ってほぼ毎日情報発信を続けて参りました。

しかしFacebookの登場を皮切りに、Twitter、LINE、You Tube、インスタグラムその他のSNSメディアが雨後のタケコノ状態で乱立しブログの情報発信力は地盤低下しております。Philip College Ringでも、「バスに乗り遅れるな!」とばかりにほぼ全てのSNSに取り組みましたが、少々混乱気味です。

ようは各々のSNSメディアの特性や利用者層を十分に理解せず、あたふたと情報発信してしまい、どのSNS上でも不完全なコンテンツで、連動性と計画性の不足、投稿に費やす時間が掛かってしまい効率的ではないという現状です。

そこで、今年から「Philip College Ringウェブ」「Philip College Ring楽天ショップ」を側面サポートするサブツールとしてのブログやSNSでの情報発信を見直すように致します。

まず、当カレッジリングブログの更新頻度は毎日ではなく、月数回程度の納期や「大切なお知らせ」など必要最低限の情報発信にとどめるよう致します。

そしてSNSでは全SNSメディアにバラバラと情報発信する訳ではなく、Philip College Ringユーザー様、潜在ユーザー様に効率的かつ効果的に情報をお届けする方法・タイミングなど再検討させて頂きたく存じます。

当面の間、Philip College Ring Facebookとインスタグラムは継続致します。

動画版カレッジリング博物館としてYou Tubeも継続しますが、新規投稿頻度を一旦下げさせて頂きます。

Twitterアカウントについては閉鎖致します。


「カレッジリング・ブログ」を永年、お読み頂きました読者さん方には大変感謝しております。わたくし自身も12年間も続けてきたブログ投稿が無くなる(大幅減)は、少々寂しい思いではありますが、これも時代の流れという事で。

何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

2022年1月吉日
フィリップカレッジリング
代表取締役 渕上 祥司

フィリップ カレッジリング

2022年 明けましておめでとうございます。

本年もPhilip College Ringを何卒宜しくお願い申し上げます。

コロナ禍で2回目の新年を迎えました。今年後半?には治療薬も出回り、少しは落ち着くのでは??と淡い期待もありますが、まだまだ今年も過半は「ウィズ・コロナ」の1年になりそうです。

さて【一年の計は元旦にあり】ってコトで、1月1日のブログは恒例の「フィリップカレッジリング今年の目標」です。目標と達成そして次の目標設定には連続性が重要ですので、毎年の事ですが去年の元旦に立てた目標と達成度を振り返ります。


<<永遠のテーマ:その1>>技術革新をしないメーカーは死ぬ!

ローテク(機械・工具等)とハイテク(IT)2分野の革新を進めるのは永年のテーマです。

2021のテーマその1は、3DADソフトRhino Goldの習熟度アップ> でした。

ハイテク分野の典型、3DCADソフト導入3年目ですのでAdobe Illustrator並に使いこなせるようになる事を目標としました。

達成度としては、ギリギリ合格点??もしくは追試が必要な実態でした。

プレゼンにはかなり活用出来たのですが、まだまだ専門のCADオペレーターさんのサポートが必要な状況です。サイドパネルの彫刻やストーンセッティングはCAD上で出来るようになったのですが、リング形状の「ポリサーフェス」の構築がまだうまく出来ません。

<<2022年のテーマ:その1>>は引き続き3DCADソフトの習熟・活用です。


<<2020年のテーマ:その2>> 楽天市場出店

Philip College Ring楽天市場ショップは、2020秋にグランドオープンしました。

オープン後半年ほどは「閑古鳥」が鳴いていましたが、夏ごろから順調に受注が入りだし、徐々に売上を伸ばしつつあります。年末のブログでも書きましたように、「レビュー」を書いて頂くお客様がご購入者様の4割ほどと非常に評価を頂いているので、今後に期待です。

まだまだ完全に軌道に乗っておりませんので、

2二代目(息子)の担当する2022の主要テーマは、楽天ショップを軌道に乗せる事です。


2021のテーマとして「動画への更なる取り組み」がありました。

この点に関しては、オービックシーガルズさんのご協力で、素晴らしいプロモーション動画が出来ました。

今後も機会を見つけて宣伝に資する動画を制作しようと思います。


2021のテーマとして工房の拡張・移転がありました。

幸運な事に2021年夏に偶然、旧工房のすぐ近くに手ごろな物件が売りに出て、即決!移転する事が出来ました。ほぼ理想の建物・間取りです。

名付けて「フィリップカレッジリング・ラボラトリー」として10月から稼働しております。

十分な広さが確保出来たので、以前から導入したかった最新の集塵機付き高トルク研磨機やスチーマーも導入出来ました。

永年テーマの「技術革新」のローテク分野の革新も2021年は達成でした。でも、技術革新は続けねばなりません。次に目を付けているローテク分野の新兵器は「ストーンカッター」です。これについては、その時になったらご紹介しましょう。

↑↑↑↑↑高トルク集塵機能付き研磨機↑↑↑↑↑
               右のスチール棚に乗っているのが高圧スチーマー↑↑↑↑↑

物件とのめぐり逢いは幸運に助けられたのですが、この目標は100点満点に達成できました。


そしてPhilip College Ring永遠のテーマ、

男の指にカレッジリング!!王者の指にチャンピオンリング!!文化の醸成と認知の拡大

皆様、本年も宜しくお願い致します!!

フィリップ カレッジリング

年末のご挨拶 2021年

コロナ禍で2回目の年末を迎えました。

この2年間はなんだか時のスピードが速く過ぎるような気がします。

コロナの終息にはまだ時間が掛かりそうです。ワクチン2回接種者の感染が多数あります。ワクチン接種済みでもざっくり2~3割程度の感染リスクがあるようです。ワクチン接種後の期間経過による抗体の減少らしいですね。季節性インフルは、秋冬の数か月の免疫持続で済みますがコロナは通年です。そうすると、ジステリアや百日咳のような生涯免疫までいかなくてもチフスやコレラ、ペストなどのように数年から数十年免疫効果が持続する「対コロナ次世代ワクチン」が開発され、且つ全世界的に高いワクチン接種率になるまでは終息しませんね。

つまり新年2022年中の完全終息の期待は薄いです。2022年は確実に「ウィズ・コロナ」を覚悟すべきですね。


Philip College Ringの2021年は、コロナ禍にも関わらず非常に多くのご注文を頂き、過去最高の生産をした1年で、わたくし自身は、公私合わせると目が回るほど多忙な1年でした。

今年3月に父が亡くなり、葬儀や銀行口座閉鎖鉄続きなど処理をし、一人暮らしになった母を引き取り、引っ越し・転居・転入の手続きなどなど、かなり大変でした。

今年の大目標だった工房の移転・拡張に適切な物件がその多忙なさなかに出現!!一瞬迷いましたが、不動産は縁とタイミングなので即決購入し、1か月の準備期間を経て10月に引っ越して念願の「フィリップカレッジリング・ラボラトリー」が稼働しました。


Philip College Ringの主力商品、チャンピオンリングでは2020シーズンの主要リーグのチャンピオンリングをほぼ全てお作りさせて頂きました。ありがたい事です。

福岡ソフトバンクホークス2020日本一チャンピオンリング
アメフト・ライスボウル優勝 オービックシーガルスチャンピオンリング
B.LEAGUE2020-21優勝 千葉ジェッツチャンピオンリング
ラグビートップリーグ優勝 パナソニック・ワイルドナイツチャンピオンリング
J.LEAGUE2020優勝 川崎フロンターレチャンピオンリング

Philip College Ring二代目が取り組んでいる【Philip College Ring楽天ショップ】もようやく離陸し、徐々に高度を上げつつあります。

クリックで楽天ショップへ

お蔭様で、楽天ショップでカレッジリングをお求め頂いたお客様から非常に多くの好意的なレビューを書き込んで頂けています。楽天市場では一般的に購入者の1割程度がレビューを書くか書かないか?らしいのですが、Philip College Ring楽天ショップでは、ご購入者様の約4割ものお客様がレビューを書いて頂けています。ありがたい事です。

「大満足の品質・サービスのカレッジリング」がご評価頂けている証左なので、とても嬉しく思うとともに、更に技術と品質、ビフォー・アフターのサービス充実をしなければと強く感じております。


昨年5月に我が家にやってきた愛犬セージはスクスクと育っております。来た時4kgだった体重は、なんと43kg!!!

わたくしと違い、全ての人に愛想が良いので、ご近所の方々にも愛されています。写真の来年の干支のトラの服も、ご近所の奥さんが手作りしてセージにプレゼントして下さいました。散歩の途中で良く会うご夫婦からも頂きものをしたりします。

非常に優しい性格・・というか臆病者なので「カレッジリング・ラボの番犬」にはなりませんけど・・・


来年はまだ「ウィズ・コロナ」の年になりそうですが「明けない夜は無い」です。2022年も前を向いて行きましょう!

全てのお客様・取引先様に感謝です。良いお年をお迎えください。

2021年12月30日

有限会社フィリップカレッジリング

代表取締役 渕上 祥司

フィリップ カレッジリング

ラグビー パナソニック・ワイルドナイツ2020チャンピオンリング

2015年W杯の五郎丸の活躍で一躍知名度が上がり、更に2019年のW杯日本開催で一挙にメジャースポーツになったラグビーですが、Philip College Ringは今までラグビーのチャンピオンリングをほとんどお作りしてきませんでした。

今回、ラグビー・トップリーグのリーグ優勝チャンピオンリングを初製作させて頂けたのはパナソニック・ワイルドナイツさんです。

クリックで公式ウェブへ

シルバー35-40gのリングにニッケルレス純金メッキ。チームカラーのブルーの石をセンターストーンに周囲を人工ダイヤで囲み、Wエンブレムにも人工ダイヤ。

ワイルドナイツには、W杯で活躍した日本代表選手も多く所属しています。

2020リーグMVPに輝き有終の美を飾って引退し、医師を目指す福岡堅樹選手。

「笑わない男」稲垣啓太選手

ドレッドヘアで注目された堀江翔太選手

日本のラグビーは、2022年から「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」(通称リーグワン)に生まれ変わります。


当サイト掲載の画像、動画の転載は禁止いたします。

フィリップ カレッジリング

12/15讀賣朝刊

長年言われている国政選挙における「1票の格差」問題の特集記事です。

わたくしの持論としては、単純に選挙区人口を基に議員数を決める「人口比議員数」制度が間違っていると思っています。

日本だけでなく、世界中どこでも都市部は人口密度が高く、地方は人口が少ないのは当たり前。人口が少ない地域は、農業など広い面積が必要な第一次産業を営み、人口密度の高い都市部は土地占有が少なくて済む3次産業の拠点、2次産業は工場である程度の面積が必要だが、工場を稼働させる工場従業員の確保もしなければならないので地方都市近郊にという産業構造の地域的住み分けが近代国家には不可欠です。

乱暴な言い方をすれば、人口が少なく面積の広い地方が食料を作らなければ、人口密度が高く、食料自給が出来ない都市は成り立ちません。つまり、人口が少ない地方も人口密度の高い都市もそれぞれに役割があり、補完しあって国家が成り立っています。

また、都市部の住民は流動性が高く、その地域で生まれ育った人々では無い場合が多いです。例えば、ある時の選挙でA候補に投票したBさんは、当選したA候補の任期途中に別の地区に転出してしまうようなケースもあるでしょう。そもそもBさんは、その地区で生まれ育ったのではなく、選挙直前に転入してきていた・・・・みたいな・・・・・そのBさんの投票行動が「地域住民の声」と言えるでしょうか?

人口の少ない地方は、概して人口流動性が高くなく住民は「地元民」そのものです。投票結果は間違いなく「地元民の民意」です。

従って、わたくしの持論は「人口を根拠にした投票格差など問題にしない」です。

フィリップ カレッジリング