「カレッジリング&チャンピオンリング」カテゴリーアーカイブ

カレッジリングの修理

3年前にご購入頂いたO様よりカレッジリングの修理・メンテナンスを承りました。

↓↓↓↓↓これ、お納めした新品の記録画像

3年間、ほぼ毎日ご着用され、お仕事かご趣味で有機溶剤系の薬品にも晒された修理前のカレッジリング↓↓↓↓↓

オニキスは傷だらけ、リング全体も深いキズはありませんが小傷だらけ、黒美仕上げとエナメルの保護膜樹脂が剥がれているのは間違いなく有機溶剤系の薬剤の影響です。

修理依頼は、まず石の載せ替え。オニキス・ラウンドカットをルビー・ダイヤカットに。そして剥離したエナメルのメンテナンスなどです。

そして修理メンテAFTERがこちら↓↓↓↓↓

ほぼ新品に生き返りました。

フィリップ カレッジリング

東海オンエア

ある日、人気You Tuberの「東海オンエア」さんより「ある記録の達成記念のチャンピオンリングを作りたい」とお問い合わせ頂きました。はい、記録記念のリングはPhilip College Ringお得意の仕事でございます。

無事お納めし、祝登録600万人の記念動画でそのチャンピオンリングも紹介されています。

全28分の動画の7:50から10:00の間です。

わたくしもチャンネル登録しました。皆さんも良ければポチっとお願いします。

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ルースケース

現在商談中の法人様よりルースケースの依頼を頂きました。

優秀社員褒章としてコーポレートリングを贈呈する仕組みをご検討中で、リングデザインは統一、受賞年度を毎年更新、センターストーンには社員さんお好みの石を載せるという仕組みです。

そのお好み石を実物を見て選んで頂く為に、Philip College Ring標準の人工宝石11種を専用のルースケースに入れてお納めする事になりました。

完全なプロユース=宝飾業の者がお客様に説明する なら11個のルースはもっと小さ目のケースに収納した方が良いのですが、社員さんが見せて、社員さんがお選びになるので、テプラなどで「1月誕生石 ガーネット」とかの表示が必要という事で、スペースに余裕のあるルースケースにしました。


ところで「ルース」とは裸石=カット済みでリングやペンダントなどに載せる前の石の意味です。宝石の原石は「ラフ」と言います。

↓↓↓↓↓こちらがダイヤモンドのラフ

このように不規則な形のラフをカット(切削と研磨)して↓↓↓↓↓ルース↓↓↓↓↓にします。

こちらは↓↓↓↓↓アメシストのラフ・クラスター(集合体)。山梨県などのお土産物屋さんで見た事がありませんか?

このクラスターをバラすとラフになります。

そんでもって、切削研磨してルースに↓↓↓↓↓

今日はコーポレートリングのお話しから始まり、宝石の呼び名のお勉強になりました。

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フィリップカレッジリング・ラボラトリー

今週月曜から稼働しだした「フィリップカレッジリング・ラボラトリー」(通称:カレッジリングラボ)をご紹介します。

↓↓↓↓↓外観

表札はアメリカのナンバープレート風です

ウッドデッキはセージの部屋と応接間を兼ねています。

ラボ内部も随時ご案内しますね。

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ある日の作業台シリーズ

この日の作業台には昨シーズンのB.LEAGUEチャンピオン、千葉ジェッツのチャンピオンリングが並んでいます。

リング本体は出来上がり、この後ゴールドエンブレムを装着します。

バスケットボールの模様のトップのエンブレムで見えなくなる部分もストーンを敷き詰めていますので、エンブレムの脇から見ても中がキラキラします。


↓↓↓↓↓そして翌日、エンブレム装着中です。↓↓↓↓↓

若干、色が違うエンブレムがあるのは、プレミアム仕様とスタンダード仕様でゴールドの素材が違うからです。

脇石はチームカラーのレッドとブラックです。後日、完成品を「カレッジリング博物館」に掲載しますね。

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