台風11号は中国華南で温帯低気圧に変わりました。マーシャル諸島海域にあった大きな低気圧が今朝、フィリピンの東海上で熱低になりました。(TDマーク)

この海域の水温は少し低く、衛生画像で見ても雲の集まりはさほどでもありません。


でも1-2日中に台風12号になるでしょう。あまり勢力は強くなさそうです。そして進路は、太平洋高気圧の等圧線が東西に張っているので北西進するでしょう。
きっとフィリピン・ルソン島に上陸するか、北に行っても台湾止まり。
日本への影響は無いでしょう。
波もしばらくありません。
フィリップカレッジリングのブログ
台風11号は中国華南で温帯低気圧に変わりました。マーシャル諸島海域にあった大きな低気圧が今朝、フィリピンの東海上で熱低になりました。(TDマーク)

この海域の水温は少し低く、衛生画像で見ても雲の集まりはさほどでもありません。


でも1-2日中に台風12号になるでしょう。あまり勢力は強くなさそうです。そして進路は、太平洋高気圧の等圧線が東西に張っているので北西進するでしょう。
きっとフィリピン・ルソン島に上陸するか、北に行っても台湾止まり。
日本への影響は無いでしょう。
波もしばらくありません。
昨日8/21にフィリピンの東海上で台風11号が発生しました。

この台風は日本本土に接近しませんが、2000㎞以上離れた場所から南海上の湿った空気を送り込み、日本全域にシトシト雨を降らせます。そのメカニズムはこうです↓↓↓↓↓。

台風の風は反時計回り、日本の真南にある太平洋高気圧は時計回りに風が吹いているので、その位置関係から北緯20度線より南の海水温30度を超える熱帯エリアの湿った空気を日本列島に東西に掛かる秋雨前線に送り込みます。
前線と太平洋高気圧の微妙な動きによって、激しい雨のエリアがどこになるか現在は不明ですが、今の位置関係のままなら北陸・北関東・南東北が雨の中心エリアになります。
少し前線が南に下がると、関東・東海エリアが雨の中心に。
現在1012hpの太平洋高気圧、今後更に気圧を上げて居座るようなので、今週いっぱいはこの気圧配置=週末まで雨ってことでしょう。
波の方ですが、関東エリアは期待薄。スモールコンディションでしょう。
九州・四国エリアは明日金曜頃から波が上がりますが、風向きがオンショアであまりコンディションは良くないでしょう。
でも広域図を見ると、マーシャル諸島海域に新たな熱低のタネがあります。

2-3日内に熱低化し、週明け頃には台風12号となるでしょう。
進路は今のところ不明です。
今朝8/14時点で965hphp、最大風速40m、強風域が半径600kmの大型台風10号が九州・四国の南海上から北上中です。

黄色と赤の円は「予報円」ではありません。予報円は白の円。黄円は強風域の範囲で半径600km直径1200kmの範囲です。赤円暴風域は半径240km直径約500kmの範囲。白の予報円はかなり狭い範囲になっているので、この進路予報の精度がかなり高い事を示しています。
先週木曜から関東でも台風9号、10号のうねりが入りだし、毎日波乗り出来ています。ピークは昨日までかな?ゴッドコンディションは8/10と8/11の土日でした。
今朝も波乗りしてきましたが、台風が近すぎて、もう波にまとまりがない「時化(シケ)」状態でした。サイズはバカでかいのですが、楽しい波乗りではありませんでした。
明日は波乗りお休みです。

中国各地に被害をもたらした9号は熱低になっています。東日本は太平洋高気圧圏内なので、今日明日も晴天でしょうけど海のレジャーはダメ!!!
連休中には千葉勝浦、館山などで海水浴客が遭難して死者も出ています。お盆休みで夏日で晴天・・・そりゃ海水浴したいでしょうけど・・・波穏やか(に見える)湾内でボート遊びとか岩場で魚釣りとかして遊びたいでしょうめど・・・・・本当にやめましょう。
特に今日午後、明日は自殺行為に等しいです。
海に遊びに行っても、浜を楽しむだけにして下さい。
沖縄県に豪雨をもたらし、けが人も出た台風9号は中国上海周辺に上陸し、そのまま黄海沿岸を北上しています。
そして、台風10号は小笠原諸島近海で停滞中。

上図ではわかりませんが、詳細図を見ると時速10km前後の自転車並のスピードで右に行ったり、左に行ったりフラフラと小笠原諸島南部に停滞しています。
停滞=発達を意味します。
8/10朝時点で965hp、最大瞬間風速50m、暴風域は半径150km(直径300kmエリア)ですが雲の集まりが大きく、風速15m以上の強風域は半径約600km=直径1200km範囲と日本列島の約半分を覆う大きさになっています。
気圧配置を見てみましょう。

台風8号崩れの前線を伴った低気圧は北海道の東海上に。
図からはみ出した東に太平洋高気圧の中心。
秋田沖にも小さな低気圧はありますが、日本本土はほぼ全域が太平洋高気圧圏内。
10号が気象庁予想進路のように進むと、来週木曜あたりに九州・四国に直撃の恐れあり。そしてこの台風は半径600km程度の強風域と雨雲を伴っているので、仮に四国に上陸したとしても関東地方まで強風域に入り、災害級の雨風を日本の西半分にもたらすかもです。
そして海。
もう、大荒れです。
既に8/7(水)から東向きの千葉一宮海岸にも頭程度の台風うねりが到達しています。そして波情報によると、南向き海岸の各地では、ダブルオーバーヘッドの「時化」状態になっています。
先日のブログでもお伝えしました。
このお盆の連休中、そして来週後半まで海のレジャーは要注意。
湾内の海水浴場でも、手に負えない人間の背丈より高い波が【突然】やってきます。晴天、猛暑日ですので波打ち際で遊びたいですよね・・・・・でも、小さなお子さんなどは「ショアブレイク」という波打ち際ギリギリのところで頭以上の波に飲み込まれ、毎年死者が出ています。
本当に注意してください。
8/7(水)朝時点で、日本付近に3つの台風が存在しています。

九州を直撃し、大雨を降らせた8号は東シナ海に抜け、朝鮮半島を横断し、ブーメランカーブを描いて日本海に抜けて温帯低気圧化すると思われますが、その後東北・北海道方面に向かい、北日本に雨を降らせるはずです。
8/5(月)に関東近海にも8号のうねりが入りましたが、8/6(火)の午前中には無くなりました。
そしてフィリピンの北東海上の9号は勢力を960hpと強め北上中。今後さらに勢力を強め950hp以下まで発達すると思われます。そして進路は台湾と南西諸島南部を通過し、上海方面に向かいますが、やはりブーメランカーブして東シナ海から朝鮮半島・九州地方に接近するはずです。
大問題は昨日発生した10号。

小笠原諸島に沿って北上します。
この海域も暖かいので950hp近くまで発達するでしょう。
そして雲の範囲も大きい大型です。

こうしてみると、結構大型の9号の1.5倍から2倍の雲の塊です。もしかしたら、連休後半の8/12頃には関東に雲がかかり、場合によっては来週中盤に日本列島に直撃するコースです。災害の恐れ大です。
今週末はお盆の3連休。
海のレジャーは要注意です。
天候は晴れでしょうけど、9号からの南西うねりと10号からの南東うねりが間隔を開けて、湾内の海水浴場などにも押し寄せます。俗にいうお盆の「土用波」です。
快晴、微風の夏日は海水浴やヨット、ボート遊びなどに最適と思われますが、本当に注意が必要です。というか、この週末はボート遊びなどはやめた方がいいです。穏やかな海に突如として人間の身長より高いうねりが数本まとまって押し寄せます。小さなボートなどはあっという間に転覆します。
波のほうは、金曜から9号の南西うねりが関東沿岸にも入りだします。
遅くとも土曜には10号からの南東うねりが到達します。
ちょっとデカ過ぎて、うねりの方向も定まらず、楽しく波乗り出来そうにありませんが、サイズだけはバカでかい週末になるでしょう。
サーフィン初心者の方、ボートや釣りなののレジャーの方、本当に注意して下さい。
いや、止めた方がいいでしょう。