トム・クランシー作品の整理で出てきた他のペーパーバック。
左から堺屋太一の「団塊の世代」「油断!」「知価革命」、村上龍の「半島を出よ」。
「油断!」は、まさに名作ですねーーー。「半島を出よ」は、福岡ドームと隣のシーホークヒルトンが舞台です。ソフトバンクホークスさんの仕事で良く行く場所なので、なんだかシーンが浮かんで小説を読んでいるのに、映画のシーンが頭に浮かびました。
「イスラームの心」(これ読んだ記憶無い・・・)、その他。
クランシー以外の軍事小説も多数ありました。
アルビン・トフラーの「パワーシフト」は今思えばすごい作品です。
なぜか?「すし」の本????なんで買ったんだろ??
クラウゼビッツの「戦争論」もあります。
乱読気味とは言え、やはり軍事系が多いですね。