小説:米中開戦

ワタクシの大好きな作家トム・クランシーシリーズ。

この間、「米朝開戦」をブログにアップしました。

「米朝開戦」の前にリリースされていたのが「米中開戦」。

トム・クランシーが無くなる前に推敲し、没後にマーク・グリーニーが共著として発売したもの。

 

ストーリーとしては、中国が共産党内の権力争いからアメリカに戦争をしかけようとするが、アメリカの諜報機関の事前察知で大規模紛争になる直前、ギリ回避するというもの。

 

今、まさに話題の南シナ海スプラトリー諸島などが舞台のひとつになっています。

 

フィリップ カレッジリング

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