バスケBリーグご紹介 その1

Philip College Ringでは【バスケを楽しむプロジェクト】として、日本バスケ界の発展、認知度のアップにごくごく微力ながら貢献して参りました。

 

そしてプロジェクトとして、bjリーグとNBLの情報(主にチアのおねーちゃんの写真)を中心にお届けしてきました。

 

 

ご存知のように両リーグは統合し、「Bリーグ」となりました。

9月下旬に華々しく「歴史的開幕戦」を行い、順調にリーグがスタートしています。昨年までと比べると飛躍的にマスコミ等の報道量は増えましたが、まだまだ「Bリーグ?聞いたことあるけど、詳しくは???」という方も多いことでしょう。

 

そこで【バスケを楽しむプロジェクト】として「Bリーグとは?」をご紹介。

 

運営法人がドーノコーノ・・・となると一気に読みたくなくなりますよね。

わかりやすく、簡単に心がけてっと。。。

 

リーグは、サッカーJリーグと似た構成です。

トップのB1に18チーム、以下B2とB3があり、毎シーズンの成績で入れ替えが行われます。

 

更に東地区、中地区、西地区に分かれてリーグ戦を年間60試合づつ行います。

開幕は9月、ファイナルは5月。

 

東地区6チーム。

レバンガ北海道、秋田ノーザンハピネツ、仙台89ERS、栃木ブレックス、千葉ジェッツ、アルバルク東京。

 

中地区6チーム。

新潟アルビレックスBB、富山グラウジーズ、サンロッカーズ渋谷(元日立)、横浜ビーコルセアーズ、川崎ブレイブサンダース(元東芝)、三遠フェニックス(元浜松東三河)。

 

西地区も6チーム。

琉球ゴールデンキングス、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(元三菱電機)、シーホース三河(元アイシン)、滋賀レイクスターズ、京都ハンナリーズ、エベッサ大阪。

 

長くなると疲れますよね。

続きは次回のブログで。

 

フィリップ カレッジリング

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