日本バスケ戦略会議報その8【バスケを楽しむプロジェクト】

少し間が空きましたが、バスケ戦略会議報をお届けしましょう。
今年の春の間にかなりの進捗があったようです。
今回は、その日本バスケ業界再編の立役者:川淵三郎氏のインタビューをご紹介します。

もちろんご存知の方が多いでしょうが、元サッカー日本代表選手・日本代表監督・Jリーグ初代チェアマン・2020年東京オリンピック組織委員。そして現在は、国際バスケ連盟JAPANタスクフォースチェアマン・日本バスケ協会会長。
ざっと経歴だけ見るとよくいる「スポーツばか」かと思いきやトンデモありません。上場企業:古川電工に30年間勤め、関連会社の役員も勤めあげた一流サラリーマンでもあります。その組織人としての経験が、組織体として体をなしていなかった日本バスケ界の立て直しに非常に大きな貢献をしたようです。
日本バスケ協会会長としての川淵氏インタビュー記事
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フィリップ カレッジリング

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