かぎタバコ、噛みタバコ

 ワタクシ、飛行機に乗るたびにアンケートに

「有料喫煙ルームを作りなさい! トイレと同じくらいかもうちょっと大きめのボックスタイプで空気清浄機能付き。タバコ1本分で$10とか$20とか・・・・または時間制で5分$10とか$20とか・・・・ビジネスクラスシート以上に稼ぐはず」
と搭乗するたびに投書しておりマス。。。
国内線の羽田-福岡、又は札幌線なら片道1時間半程度ですので問題ありませんけど、国際線になるとタバコ吸えないのはキビシイものがあります。
以前、ヨーロッパ出張の時などは、わざと直通線に乗らずに中東経由にして乗り換え時間をたっぷりとって、ドバイの空港で喫煙タイムを確保した程デス。
ふと思い立ち、国際線対策として「かぎタバコ」と「噛みタバコ」を試してみました。
左の丸い容器が「噛みタバコ」  右の箱が「かぎタバコ」
噛みタバコは、日本では売ってませんのでアメリカに行った際に買いました。
タバコの葉を刻んだもの。なんだかしっとり濡れてるんデス。
微量を口に含んで噛むのデスが、、、、、、マズイ・・・辛い・・・・ヨロシクナイです。
JTが出している「かぎ(嗅ぎ)タバコ」、これ結構イケます。
ようは、タバコの風味をカートリッジに詰めて、「スカっスカっ」って吸い込むタイプ。
飛行機内で、ゴハン食べた後、タバコ吸いたくなったら、この「かぎタバコ」でなんとかしのぎます。
フィリップ カレッジリング

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