monoショップで復刻カレッジリング発売開始!

 monoマガジンに掲載されたグッズを更に厳選して読者に販売する老舗通販「モノショップ」でPhilip College Ringのベストセラー商品「復刻製作卒業記念カレッジリング」を販売開始しました。

以下はモノショプの復刻カレッジリングの商品説明文。
さすが、、、モノ書きの人が作るセールス文章はワタクシの稚拙な文章とはラベル(?)が違う・・・
以下モノショップwebよりコピー
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旅行や仕事でアメリカを訪れると、大ぶりの指輪をはめた紳士に出会うことがよくある。「カッコイイですね」などと褒めると「大学卒業のときに両親から贈られたリングですよ。これが校章で、こっちは私の専攻を表すマークで・・・」とか、「軍を退役したときに作った記念のリングだよ。ほらここに部隊の記章が刻まれているだろう」とか、ひとつの指輪から様々なディティールが語られる。


単なるファッションアイテムではない。勉学やクラブ活動に励んだ青春時代や輝かしいキャリアを象徴する身分証明。“身につけるトロフィー”のような存在―。


大学の卒業記念につくる「カレッジリング」は、リングの中央に誕生石やスクールカラーの石をセットし、その周囲に学校名、リングの両サイド校章、卒業年、専攻、学位、本人のイニシャルなどを刻むのが、カレッジリングの一般的なデザインだ。ちなみに「カレッジリング」という言葉は日本の造語だ。アメリカでは「クラスリング」「スクールリング」などと呼ぶ。(クラスとは階級の意。)


カレッジリングが日本に入ってきたのは、’70年代のアイビールック全盛期。本場アメリカのカレッジリングは憧れだったけれど、当時は1ドル300円台、大卒初任給が数万円。1個50ドル以上もする本場のリングは、手の届かない高嶺の花だった―。


そんなアイビー世代諸兄をはじめ、全国のカレッジリングファンに朗報! 青春の思い出が詰まった母校のリングを、小社オンラインストア「モノ・ショップ」で特注できる!製作するのはフィリップ・カレッジリング社。


指サイズ、地金、石の色、大学名・校章・卒業年・専攻・学位などのデザインまで細かな注文に応え、ひとつひとつ丁寧に作りこむ。まさに唯一無二、一生の宝物が手に入る! 「できない」とは言わないのがフィリップ・カレッジリング社のモットー。日本全国の大学・短大など、どんなオプションも叶えます。


同窓会や定年退職を期に母校のカレッジリングをオーダーするアイビー世代に贈る、復刻製作カレッジリング! 完全オーダーで個別に対応。シルバーやゴールドなどの4種の地金、カラージルコニアの種類やカットの種類、はまたま天然石もOK。彫刻する校章や学位などなど、見積もりイラストをお作りして、ご確認いただいてから、決済という手順で進めてまいります。

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この復刻カレッジリング、Philip College Ringでもモノショップでも値段・サービス・保証等全て同じです!

既にPhilip College Ringでカレッジリングをお作り頂いているユーザー様は、「オレはPhilip College Ringで作ってるからmonoマガで作らなくても・・・・」と仰るかもしれません。

はい、ユーザー様にはmonoマガで作って下さいとは申しません。

一度、ダマされたと思ってmonoマガを読むだけ読んでみて下さい。

ワタクシも、20年振り位に改めてmonoマガをじっくり読んだのですが、この本、いいデス!

自社の編集とカメラマンが自ら足で収集した奥行きのある情報でモノを紹介しています。

商工業製造物(モノ)を宣伝修飾で飾りに飾った記事では無く、モノ作りの背景や技術、楽しみ方などをキチンと伝える「モノの文芸誌」になっています。

ネットで薄っぺらい情報が溢れる中、雑誌という媒体の持つ厚みのある情報を伝える・・・という本質を貫いている数少ない本デス。

ワタクシも、このmonoマガ発行元ワールドフォトプレス社さんの姿勢に共感し、monoショップでのカレッジリング販売に全面的にご協力するのデス。

モノショップではPhilip College Ringの製作するミリタリーリング類も発売しています。

USミリタリーリング↓↓↓↓↓↓↓

自衛隊シグネットリング↓↓↓↓↓↓↓

他にもカバンやフィギアなど、オジサン世代にはたまらないコレクタグッズ満載のモノショップ!見るだけで楽しくなるモノ一杯です!

フィリップ カレッジリング

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