CKBのバックボーカル、アイちゃんのシングルデビュー曲「夏肌」。
「しょーなんの海の底からヤッてきたー、イすがわらイあいこー」ライブで横山剣が愛ちゃんを紹介する時のアナウンス
アイちゃんの存在(歌）を強く意識させるのは、CKBのアルバム「777」の2曲目「Brand New Honda」デス。なんだか、とってもチカラのヌけた「あいの手」ってな感じで、「あんぜんうんてんデネ♪」と入ります。
とにかく、全体的に「ヌけた感じ」のスットボケタ歌い方。
一瞬、ヤル気ナサそーに聞こえますが、このヌけたバックボーカルがCKBのサウンド全体にイイ深みを増してオリマス。
9月中旬にリリースされた、この愛ちゃんのシングルデビュー曲「夏肌」。
imodeとかより一足遅れてiTunesでも配信されたので、ダウンロード。
7月の幕張ニューオータニライブの本番前のアトラクションで歌ってましたけど、改めて聞いたら、期待通りに「ヌけて」ます。
「んんん～、んんん～、んん～～・・・」テナ感じです。
そして、期待を上回るのはエンディング。
突然、音が無くなりオワっちゃいます。
う～、う～、愛ちゃんラシイ・・・