台風の卵2つ

15号の風被害の影響が非常に多く残る千葉県内です。

 

ウチの庭の木も倒れましたが、町内あちこちで倒木、看板倒壊や傾き、ガラス割れなどなど多く見られ、町内の一部は未だ停電です。

 

南海上に台風の卵が2つあります。

台湾の東のL(低気圧)は、実質的に台風です。気圧は998hpと1000以下ですが風速が足りずに台風に認定されていないだけ。更に南東海上にも熱低が。

 

台湾東の低気圧は、雲が二つに分かれている大型。南東海上の熱低はまだ雲がまとまっていません。

 

いずれも近日中に台風化するでしょう。

明日から関東も波が上がります。

明後日月曜祝日には、かなりの波になるでしょう。

 

ふたつとも日本本土に接近・上陸する恐れあります。

被災地の早めの復旧と、更なる台風接近への備えを!

ガソリン満タン、食料確保、非常用電灯の確保を!

 


【2019.09.14 Saturday 09:21】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
もうすぐ台風16号発生

9/8日曜夜から9/9月曜未明にかけて上陸した台風15号被害が未だに色濃く残る千葉県内です。近隣の東京、神奈川、埼玉と比べるとピンポイントでの被災です。

 

盛んに報道されていますが、特に内房地区(館山、南房総、君津、市原)が被害がひどく、県内各所も停電、断水、物流網の寸断でコンビニやスーパーから食品が消えています。

 

今朝の時点でも近所のコンビニの弁当・惣菜・パン・牛乳等の棚は空。余波でしょうかカップ麺、飲料、お菓子などの棚も商品まばらです。

 

さて、広域気圧配置図の南海上に熱低(TD)が発生しました。

まだ発生直後で進路は定まりませんが、こいつも発達します。

水温が最も高いエリアです。↓↓↓↓↓

 

15号と違って雲がデカい!

 

再び張り出している太平洋高気圧の東西の等圧線に阻まれて、なかなか北上しないので余計に発達しそう。

この熱低、2-3日中に16号になるでしょう。

 

進路・・・全く不明。

 

気圧配置が全く変わらないとしたら、フィリピンルソン島か台湾方面に北西進ですが、この季節、太平洋高気圧が長期に渡って日本列島を覆う事はないでしょう。

 

もし、高気圧が東にズレると日本列島に接近する可能性大。

 

2-3日中に北緯20度線を超えると思われるので、進路は別として波のほうは土曜か日曜に関東沿岸にも届きます。連休は波乗り出来そうです。


【2019.09.11 Wednesday 09:45】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
台風15号通過

今朝、台風15号が首都圏を直撃して通過して行きました。

 

このブログを入力している9/9(月)午前9時時点、一宮町は雨風が弱まり、空が明るくなりつつあります。午前2時台に風の音で目が覚め、それ以後も轟音でよく眠れず、睡眠不足です。

 

台風進路の北東方向が最も雨風が強いのですが、今回の15号のコースでは房総半島がすっぽりとその豪雨暴風エリアに入ってしまいました。

15号は伊豆半島をかすめ、相模湾から三浦半島をまたいで今朝2時頃に東京湾上を進み、千葉市美浜区近辺の上陸。現在は茨城県鹿島灘沖に抜けたようです。

 

我が家のソテツの木が倒れました・・・・・・

 

駐車場の私のクルマに倒れ掛かっています・・・・

 

晴れたてから復旧作業します。

 

電車が止まっているので息子を会社まで送っていきましたが、町中で倒木、看板の倒壊、商店のシャッターめくれ上がり、道にはいろんなモノが散乱。屋根が壊れている家屋もありました。

 

沖縄南西諸島ほどではありませんが、房総半島は日本本土の「台風銀座」です。


【2019.09.09 Monday 09:25】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
危険、台風15号

普段、日曜はブログお休みしていますが、臨時にアップします。

 

関東地方に接近中の台風15号、危険です。

 

今晩(9/8)から明日早朝にかけて関東地方に上陸する可能性大。

 

 

まず、現実の台風予想図の前に台風進路予報図の見方をおさらいします。

白い円が台風の進路予報円=進路の予報範囲です。

赤の枠イ録箆に伴う暴風警戒域。

 

 

それを頭に入れて、現在の進路予想図を見てみましょう。

今朝5時発表の天気図、予報円が非常に小さくなっています。つまり、かなりの精度で時刻通り白円の範囲に進みます。伊豆半島から房総半島の間に明日9/9(月)午前3時に到達、上陸という事です。

 

赤の枠が暴風警戒域。つまり、愛知県西部から関東地方まですっぽりと暴風が吹く範囲に入ります。15号の風は平均40m、瞬間最大60mとされています。

 

50mの風だとトラックが横転、60mならブロック塀や電柱などのコンクリート構造物が倒壊するレベル。

 

今日の午後までに暴風雨に備えましょう。

シャッターがついている窓は閉めましょう。

庭やベランダのモノは片付けましょう。

 


【2019.09.08 Sunday 06:53】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
15号も発生

昨日のブログでお伝えした「熱低1」が昨日午後、台風15号になりました。

外房気象波浪研究所の予測通りの進路で北上します。

13号の影響で未だに西日本各地にはゲリラ豪雨のような雨が散発的に降っているそうです。しかしほぼまっすぐ北上するので今晩から明日9/7(土)にかけて13号が最接近する九州地方以外の雨は収束するでしょう・・・・

 

が、しかし、、、

 

入れ替わりに15号からの影響も出だします。15号の影響は主に東日本。

日曜午後から夜、そして月曜未明に上陸の恐れ大。

 

 

この15号、特徴は「コンパクト」。

 

雲の直径は衛星画像で見る限り半径200kmほど。但し、この9月上旬というのは日本近海の海水温が年間で一番高い時期(以外でしょう?)ですので、今後発達します。ちょうど15号の進路にあたる小笠原諸島近海は30度超えの水温です。

 

今朝、午前3時の気象庁観測データでは1000hp、風速30m、速度25辧強風域が北東側280km 南西側170kmですが、接近上陸する月曜未明頃には980hp以下、風速50m近くまで発達するでしょう。

 

気圧配置を見ると、若干上陸接近が最上段の気象庁台風進路予測よりも遅くなる可能性があります。

太平洋高気圧の等圧線に阻まれて足踏みする可能性が見えます。そうすると更に発達します。今のところ、月曜朝の関東・東海・東北の通勤時間帯は暴風雨の恐れありですが、もし足踏みすると・・月曜日中から夕方になるかも。

 

波の方ですが、明日土曜の午後あたりから15号からの南東・南うねりが関東沿岸に到達。

日曜午前中がBiggest。

日曜夕方は危険な雨風かも?

月曜はシケ。

火曜は南西の風になり、一宮ではグッドコンディションの見込み。


【2019.09.06 Friday 07:59】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
13号北上中、もうすぐ15号も

台風13号が北上中です。

今日にも沖縄先島諸島(宮古・石垣島など)を縦断して東シナ海に向かいそうです。

この13号、一見日本本土には関係なさそうに見えますが、西日本各地に豪雨災害をもたらしている元凶。反時計回りの風で南海上の湿った空気をポンプのごとく日本列島に送り込み続けています。

秋雨前線は朝鮮半島をまたいでいますが、前線の南側に雨雲が発生するので、西日本全域は不安定。今朝早朝も三重県で冠水する豪雨が降ったようです。

 

 

広域図を見ると、、、台風のタネがいっぱい・・・

ベトナム上空の熱低は昨日まで台風14号だったものが風速が落ちたので再び熱低になったもの。こいつはこのまましばらく南シナ海をウロウロして迷走するでしょう。雲もまとまりがなくなっています。

 

先週末から目を付けていた南の低気圧が二つとも台風雲をまとめつつあります。

 

外房気象波浪研究所の予報図↓↓↓↓↓

熱低1、熱低2ともに数日中に台風になるでしょう。きっと熱低1が15号に、熱低2が16号に。でもほぼ同時かも?

 

どちらも日本本土に接近する可能性大。

 

波のほうですが、13号の南西うねりが明日金曜あたりには西日本の太平洋側に届きますが、すぐに東シナ海に入ってしまうので続かないでしょう。

 

代わりに熱低1と熱低2からの南東、南うねりが土曜には日本の太平洋側全域に入りだします。日曜は久々のThe Dayになります。

 

二つの台風の速度、進路次第では週明けは接近・上陸の可能性有り。災害に備えてください。

 

 


【2019.09.05 Thursday 07:08】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
おかしな気圧配置・・・

フィリピン・ルソン島東海上の熱低が台風13号になりました。

そして直後に南シナ海の熱低も台風14号になりました。

14号はちょっと信じられない進路予報になっています。

この後、南下したりして迷走するでしょう。

 

日本付近の気圧配置図を見ると、、、、

この気象庁作成の気圧配置図、アテになりません。

外房気象波浪研究所作成の気圧配置図は以下の通りです。

日本の東海上の太平洋高気圧ですが、今週後半にかけて東に後退するはず。結果、台風13号はふたつの高気圧の隙間を狙って北東進して朝鮮半島・日本海方面へ。

 

これ、またまた九州・四国・中国地方に豪雨災害を起こすかもしれません。

今週中後半、要注意です。

 

広域気圧配置を見ると、季節の変わり目を実感。

8月後半にも関わらず居座り続けた太平洋高気圧もさすがに中心を日付変更線方面に後退しています。オホーツク海・ベーリング海に秋冬の特徴、アリューシャン低気圧が形成されつつあります。

 

日本付近の海水温は高いままです。小笠原諸島近辺でも30度台。

 

気象衛星の写真を見ると、南シナ海の雲がヘンテコですね。ルソン島沖の13号の雲は明確な台風雲を形成しました。

 

もうすぐ15号になる南東海上の熱低もコンパクトな濃い水蒸気雲を形成。

 

まだ低気圧のマーシャル諸島の雲が左巻きを形成中。これデカいです。

 

 

 

さて、気象庁予報を無視して外房気象波浪研究所の今後の予報図↓↓↓↓↓

南シナ海の14号と熱低は迷走。これ、関係無いので無視します。

 

13号は先に述べたように秋雨前線を刺激しながら北上。雨災害心配、波は出しません。

 

もうすぐ15号になる熱低、注目!!日本の南海上に接近します!!

 

大型低気圧ももうすぐ熱低になり、16号になるかも。(先に南シナ海の熱低が16号になれば、これが17号になるでしょう)。

 

 

さてさて、大混乱の様子の極東の気圧配置。

土日は波乗り出来そうかな?

来週は台風ウィークかも!!


【2019.09.03 Tuesday 08:45】 author : 管理人(Philip College Ring) | サーフィン・気象情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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