「サーフィン・気象情報」カテゴリーアーカイブ

台風1号発生

今年初の台風1号がフィリピン南東海上で発生しました。

勢力弱く、風速20mあるかないか。じわじわ北西進して南シナ海に抜ける頃には勢力を弱めて低気圧化するでしょう。

日本には全く影響ありません。

しかし、アジア地域の海水温が例年より高めなので今後も台風の発生が見込まれます。

今年の冬は日本周辺の海水温も非常に高い温度です。サーフィンしていても、本当に例年より暖かい水温なんです。海水温分布図を見ても、千葉沖の太平洋は18度近い温度で一宮の沿岸でも15度近くあります。

温暖化の影響が海水温にまで??なのでしょうか?

フィリップ カレッジリング

冬の北うねり炸裂

久しぶりのサーフィンの記事です。

今年の冬は比較的波が無かったのですが、1月下旬に各地に雪を降らせた南岸低気圧の通過で、ばっちり北うねりが千葉に入りました。

この日は風が北東ベースなので地元一宮の波はグチャグチャ・・・勝浦に南下しました。わたくしは、ローカル専用のリーフポイントに入りましたが、帰り道に国道沿いのメジャーポイント「部原海岸」で撮影しました。

遠くてわかりませんよね・・↓↓↓↓↓アップ画像 頭半近くあります。

↓↓↓↓↓アップ画像 少し風の影響でヨレてますけど、いい波です。

たまにダブルオーバーヘッドの「クリーンナップ」ブレイクも入ります。「クリーンナップ」は、普段のラインナップ(波が崩れる場所)で待っているサーファー達全員を大掃除のように蹴散らしてしまうのです。

以上です

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ヒロト五輪代表確定

一宮町のサーフヒーロー大原洋人がサーフィン五輪代表に確定しました。五輪代表選手選考を兼ねたJAPAN OPENで見事優勝したのです。

町の広報誌も特集を組みました。

優勝は五輪代表確定、準優勝以下は次の選考大会まで確定持越しですが、男女1-4位の8名中5名が一宮町出身者です!!

レオも準優勝!

レオの方がパワーサーフィンで豪快なんですが、ヒロトは試合の駆け引きと要所要所をキチンとまとめる「勝つサーフィン」が非常にうまいのです。

もはや町の広報大使です。

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ビッグウェイブ動画

一昨年位からyou tubeを利用する回数が多くなっています。

でもワタクシの場合は、「フワちゃん」とか俗に言うユーチューバーチャンネル系はほぼ見ません。

最も視聴時間が長いのはBGM系です。(視聴っていうかラジオ代わり)こういう系です↓↓↓↓↓

だいたい数時間単位のながーいBGMチャンネルを選んで、Google Chromeの複数タブの端っこにしておいてPC接続スピーカーから音楽を流しています。

チャンネルを変えようとyou tubeのアカウントトップに戻ると、視聴傾向から過去の履歴とかを参考にお勧め動画が出てきますよね。その中に必ずサーフィン動画も入っていますので、たまに頭休めでそれらの動画を観る事があります。

サーフィン動画はここ数年で非常に映像の水準が高くなりました。以前はサーフィンは写真が主体で、映像は陸上からの撮影でしたが、Go Proというコンパクト高性能防水カメラの出現でサーフィン動画が大きく変革しました。

水中撮影が容易になり、更にドローンとの組み合わせで非常に迫力あるサーフィン映像が簡単に撮影できるようになったのです。

そんなサーフィン動画のなかで、ビッグウェイブ映像をいくつかご紹介します。

GoPro+ドローン映像を駆使したこの動画は、ハワイ・マウイ島の北海岸沖、地名はピアヒ、ポイント名はジョーズ。2018年冬の波です。

波高約40フィート=12m

動画の長さは約9分 前半3分以降は同じシチュエーションの繰り返しです。

次の動画は、つい先日の2021年1月、カリフォルニアの「マーベリクス」というポイントで撮影された動画。

「マーベリクス」は、米サンフランシスコの太平洋側、ハーフムーンベイの岬の先端にあるセイルロックという干潮の時は海面から干上がって出てくるほどの浅い岩棚で、冬の強烈な北うねりに反応して巨大な波が割れるポイントです。

次の動画もマーベリクス。今度は「トウイン」と言ってジェットスキーで引っ張って波に乗る方式。それをサーフボードではなく、二本板のスキーで波に乗っている映像です。

二本板以外のビッグウェイブに乗るサーフボードは「ガン」と呼ばれる細長いもの。平均8フィートから9フィート=2.4mから2.7m。テイクオフは楽ですが、乗ってからの取り回しに苦労する板です。

ワタクシの年齢と体力では、このような板でこのような波、無理・・・

以上

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台風2つに熱低のたまご

南海上に台風19号と20号、更に大型の熱低のたまごがあります。

対象海域の海水温は真夏と同じく30℃超え。かなり発達するでしょう。

 

現在の広域気圧配置では、大きな大陸性高気圧が中国北東部にあり、日本は気圧の谷間です。19号は明らかに西進します。20号は、大陸性高気圧がじわじわと西に動く為にどう動くか予測がつきません。

 

とはいえ、外房気象波浪研究所ではスーパー【勘】ピューターで進路予測をしてみました。

↓↓↓↓↓

 

19号は台湾付近まで張り出している高気圧の等圧線の南側を西進しますね。ルソン島中央部を横断して南シナ海に抜けるでしょう。950hpレベルまでは発達しないでしょうけど、マニラ近郊で水害の恐れがあるかもです。

 

20号は迷走するでしょう。

北西進していますが、高気圧の淵が南に張り出しているのでそれ以上北上できず、北緯20度線付近で停滞又は迷走の予感です。

 

来週中旬以降の大きな気圧配置によって、台湾横断の西進コースになるか?東に進路を変えて日本列島に接近するか?になります。週明け前半の気圧配置を見てみないとわかりません。

 

更にマーシャル諸島付近に結構デカい低気圧があります。熱低になるには少々等圧線が広いですね・・・・。これも来週前半まで観察です。

 

 

さて、波の方ですが外房気象波浪研究所の予測通りなら、今週末から来週前半に台湾東海域で迷走又は停滞する20号から波長の長い南西うねりが来週中旬から関東沿岸に届くはずです。

 

関東地方で最初に反応するのは静岡御前崎。次いで房総半島南端の館山、そして湘南の東海岸(鎌倉・逗子)です。

 

西がかったうねりなので一宮など房総半島東岸には届かないかな??でも台風とは別に、関東の東にある低気圧から十分なうねりが入りますので、風向き次第で波乗りは出来ますね。

 

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