広報 いちのみや

我が町の広報誌「広報いちのみや」が来ました。

 

今回の表紙は、九十九里浜の砂浜で産卵を終え、海に帰るウミガメ。

場所はサーフィンオリンピック会場になる志田下(釣ケ崎海岸)です。ちょうどサーファーがひとり、堤防脇から海に入るところですね。我が町の海岸線約7㎞は、どこでもウミガメの産卵が見られます。

 

おっと、、、太氣(たいき)が聖火ランナーに!!!

彼の父親の軽部君は元プロサーファーでワタクシの20年来の波乗り仲間。たいきが小学生でサーフィンを始めた頃からよく知っています。現在、彼はサーフィンオリンピックの強化指定選手。

 

同じく子供の頃から知っている大原洋人、稲葉レオともども一宮町サーファーがオリンピックで活躍するのを期待します!!

 

おおttっと!今度は、ショウが一宮町アスリートオブザイヤーに!!

松原渚生(まつばらしょう)も、父親の松原君と波乗り仲間で、同じくサーフィン始めた頃から同じポイントで一緒に波乗りしていました。

 

彼は、「波乗り甲子園」と言われる全国高校サーフィン選手権を2連覇中。

 

一宮町は上手いサーファーの大量生産地です。

フィリップ カレッジリング

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