B.LEAGUE戦線に異常あり!!

4シーズン目を迎えたB.LEAGUE。序盤戦の約12試合を消化しました。

 

「B.LEAGUE戦線に異常あり!!」です。東地区と中地区。

 

順位を見てみましょう。まず東。↓↓↓↓↓

なんと!!ジェッツ最下位!!!????アルバ2位、ブレックス3位!サンロッカーズが8勝2敗、勝率8割で1位!しかし、ジェッツの最下位といっても6勝6敗の勝率5割です。でも最下位になってしまう「死の東地区」

 

中地区↓↓↓↓↓

ここも異常有り!!

ビーコルが2位!!!???B.LEAGUE発足以来、ビーコルの2位は初めてでしょう。でも、勝率.455とジェッツの.500より下なのに2位・・・・。ともに名門のシーホースとフェニックスがドベにいます。フェニックスに至っては0勝12敗。。。。これは、、、ブースターも選手もテンション上がりません。

 

まあ、、サンダースの1位は鉄板でしょう。

 

西地区↓↓↓↓↓

こちらは異常無し。昨年、一昨年とほぼ同じ順位の顔ぶれで上からならんでいます。

でも、先々週まではキングスが3位以下にいた時もあって、その時点では「東中西地区ともに戦線に異常有り」でしたけど、ここはキングスが地力を出しました。ドルフィンズ、ハンナリーズも近年同様の順位です。

 

今週末も各地でリーグ戦第8節が行われます。

チケットはB.LEAGUEチケットで。

↓↓↓↓↓

 

フィリップ カレッジリング

コメントを残す