中国で行われているバスケW杯予選。
グループEの日本は、3戦中2戦して2連敗・・・・・
先のブログにも掲載したランキング表。グループEには世界ランク1位アメリカ、17位トルコ、24位チェコ、日本48位。
8/31(土)に行われた第1戦は、日本 67 vs 86トルコの19点差負け。
9/2(月)の第2戦は、日本 76 vs 89 チェコと13点差負け。
う~う~、、、どうやらランキング通りの実力差がある感じです。
八村塁選手は、1戦目15得点、2戦目21得点と期待通りにチームトップの得点源となっていますが、どうにも総得点が足りません。
チェコ戦後のインタビューでラマラス監督は「W杯で勝つにはディフェンスの向上が必要」とコメントしています。
しかし、、、ワタクシは2戦を見て目立つのは相手チームにターンオーバーを多く与えてしまう事。そしてシュート成功率の低さを感じますが、、、、今、それを言っても仕方ないタイミング。
明日9/5(木)21:30グループリーグ最終戦は、世界ランク1位のディフェンディングチャンピオン、アメリカ!
楽しみましょう♪