東京五輪の観戦チケット価格や発売方法が正式に発表になりました。
東京五輪公式チケット価格サイト↓↓↓↓↓
フォーカスすべき競技はたくさんありますが、、、、
まずワタクシが目が行ったのはサーフィン!
チケット価格は予選・決勝ともに3000円!(やすっ!)
地元一宮町の釣ケ崎(つりがさき)海岸で行われます。
ワタクシ達、地元民は「志田下(しだした)」と呼びます。
志田下のトレードマーク 鳥居。
神話で海から神様がやってくるという場所なので海岸に鳥居があります。
東京五輪公式サイトの競技種目紹介ページにサーフィンの紹介がされています。
https://tokyo2020.org/jp/games/sport/olympic/surfing/
その公式ページのメインビジュアルは、地元一宮町出身のプロサーファー大原洋人。
彼が小学生の時にサーフィンを始めた頃から知っています。つい先日も昼休みにいつものポイントでサーフィンした時に洋人と一緒になり、言葉を交わしました。小柄な身体ですが、パワフルなサーフィンをします。日本人で唯一、サーフィン国際大会USオープンで優勝経験あり。
そしてそのサイトでは、洋人とともに日本代表の期待の選手として紹介されているのは、同じく一宮町出身の稲葉玲王(れお)! ワタクシ、レオの親父の稲葉くん(元プロサーファー)とは年も近く、同じグーフィーフッターという事で好むポイントが同じで、しょっちゅう顔を会わせます。
そしてその息子のレオもグーフィーフッター。レオがサーフィンを始めた小学生の頃から稲葉親子とともに、いつもブログでご紹介する堤防脇のレフトブレイクポイントで一緒に波乗りしています。
小学生?中学生の頃のレオ。
現在のレオ。
可愛らしい笑顔はそのままですが、ゴリラのような逞しい身体になりました。
二人とも一宮町のサーフィン広報大使として頻繁に町の広報誌にも登場します。
二人は一宮小学校、中学校の同級生。
今年23歳、オリンピックイヤーには24歳。
選手として最高の時期です。
期待! 応援!!