工具というか、作業エリアをご紹介。
大きく分けて4つの作業エリアがあります。
作業机No.1は、一番良く座ります。
これはまた後日ご紹介しますね。
作業机No.2は、結構デリケートな作業用の机です。
溶接、石留め、メッキが主。
作業エリアNo3は、ただの机。
材料や半製品を広げたり、出荷前の箱詰め作業をするエリアで、工房で一番広い面積を取っています。
作業エリアNo.3を写真撮っても、意味ないのでご紹介しません。
作業エリアNo4は、収納エリア。
エレクターシェルフという収納棚2本に道具や薬剤、リングケースやその他モロモロを保管しています。
これも写してもしょーが無いですね。
ってなワケで、まずは作業机No.2.
全景。
右手に2本、2種のバーナーが立っています。
机の右奥と下に、ボンベやエアポンプ類が収納されています。
机の手前にフックのようなモノがありますが、これも後に説明します。
LEDの作業ライトが付いています。
この作業ライトは、フタを開けると拡大鏡になっていて、細部作業に役立ちます。