香港レポート-7 宝石展その3

ダイヤモンドのベンダーは中々良い業者さんが2-3軒見つかりました。

 

これはテーパーカット。

 

ヘンテコな星型カットもありましたが、これはウチは使い道ありません。

それにすぐ割れそう・・・ってか、展示品も割れてるのあるし。。。

 

さて、ダイヤの方は済ませて、お昼ごはんにすることに。

 

う~う~、、、

会場内のレストラン、またまたブッ高いデス。

ポークソテーか魚のソテーにスープ、パン、コーヒーがついて388HKD=約6000円!!??

食えるかいっ!

 

ってなワケで、会場の端っこを探します。

なぜかというと、出展者向けの安価なテイクアウトショップがあるはずだからデス。

 

うへへ、、見つけました。

チンタオビールと豚角煮ボウルで併せて60HKD=約900円。

 

腹ごしらえしたので、続いて、カレッジリングのセンターストーンに使うカラーストーンのベンダーさんも探しました。

 

これ、良いデス!

レッドトルマリン(ルベライト)!

ピンクトルマリンは、あまりに色が鮮やかなピンクなので、カレッジリングユーザーの男性に不人気ですが、落ち着いた赤ですが反射も良く、硬度も7.5と充分。

 

ルビー、サファイヤの様々なサイズとカットを持つ業者さんも見つけました。

 

ダイヤモンドは、やはりベルギーかイスラエルが良い質で様々なカットを持つ業者さんがいます。カラーストーンは、スリランカかタイですね。

 

続く

フィリップ カレッジリング

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