今シーズン、最終の1戦残すのみ(アメフト)

えっと、、アメフトXリーグの決勝戦Xボウルの結果をご報告していませんでした。

ワタクシ、今回は東京ドームに行けず、NKH-BSにて観戦。

 

富士通フロンティアーズ 16 vs 3 オービックシーガルズ

 

とフロンティアーズが社会人日本一に輝きました。

 

ゲーム内容は、稀に見るディフェンス戦。

スコアも16-3と雨の日ゲームのような点数ですが、試合内容は濃いものでした。

 

特に光ったのはフロンティアーズの守備陣。

シーガルズは、前半QBニューハイゼル、後半QBスガシュンに変更し、色々なフォーメーションで攻撃しますが、ことごとくフロンティアーズのディフェンス陣に跳ね返されてしまいました。QBサックも数回。とにかくラン攻撃が全く通じませんでした。

 

シーガルズの守備陣も悪くなかったのです。

フロンティアーズは1TDのみ、FG3回の積み上げで16点でした。

 

唯一のTDは、QBコービーキャメロンからRBジーノゴードンのアメリカ人ホットライン。

シーガルズのKJ(ケビンジャクソン)ともう一人に捕まえられながらも、4ヤードのラッシュTDでした。

 

う~う~、、、感想としてはフロンティアーズ強し・・デス。

シーガルズ、ディフェンスは決して悪くありませんでした。

来シーズンの課題はオフェンスの再構築でしょう。

 

さすがにスガシュン→木下ノリの日本代表ホットラインは、あまりにも研究されつくされちゃってます。

 

そりゃそーだ、、

木下ノリ 34歳 立命館大で大学日本一02/03/04年

菅原俊  30歳 法政大で大学日本一05/06年

シーガルズに入り、二人のコンビで2010年から4連覇。(ノリは2011年加入)

 

現在のXリーグの主力選手達と同世代で、大学時代から対戦相手、同僚としてプレイしている2人です。特に2010年からのシーガルズ4連覇で、全チームが躍起になってスガシュン+ノリのホットライン対策を講じて、現在に至るワケですから。。。

 

その打開策として新QBジェリー・ニューハイゼルが加入したわけですが、Xボウルに先発したニューハイゼル、緊張からか体調不良か?プレイに全く精細を欠き、後半は出番ナシ。。

 

対するフロンティアーズは、誰が光ったか?っていうと、一応ゲームMVPはQBのキャメロンでしたが、実質的にはディフェンスチーム全員の勝利でしょう。特にウォーリアーズアワードを受賞したLB#35竹内選手が数々のグッドディフェンスでシーガルズを封じ込めていました。

 

 

 

そして大学日本一決定戦甲子園ボウルは、

 

関西学院ファイターズ 31 vs  14 早稲田大学ビッグベアーズ

 

とこの10年間で6回目の優勝。

握手するフロンティアーズ海島選手とファイターズ主将山岸選手

 

こうなったらライスボウルでは、久々に大学日本一チームが社会人に勝って欲しいデス!

 

かれこれ、9年前に立命館大パンサーズがパナソニックインパルスを破って以来、学生の勝ちがありません。ファイターズは2001年(15年前)に日本一になったきり遠ざかっています。。。

フィリップ カレッジリング

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