【速報】稲葉玲王、ラウンド3通過!

現在、千葉一宮の釣が崎海岸(志田下)で行われているサーフィン世界大会シリーズ「WQS6000千葉一宮2016」の第3ラウンドを地元の若手プロサーファー、稲葉レオが突破しました!

ヒート表を見ると、日本人選手でラウンド3突破はレオと昨年の日本チャンピオン仲村拓久未クンの2名だけみたいです。
同じく地元の大原洋人はラウンド3で敗退。
過去2回のJPSA(日本プロサーフィン連盟)チャンピオンになった四国の林健太もラウンド3で敗退。
今日はシトシト雨・・波は小さいデス。
小波でも、レオは地元のプライオリティを生かしてラウンド4を突破してほしいデス!
 

フィリップ カレッジリング

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