先日のログでお伝えしたように、ウィン10の「勝手にインストール予約」機能のおかげで、かなりヤラれました。
ライセンス承諾を拒否したものの、一部のアプリケーションに異常が発生。特に、ウィルス対策ソフトがこのPCをウィン10と認識してしまったようで、「このソフトウェアはウィンドウズ10に対応していません。アップグレードして下さい」とポップアップが出てきて、ウィルス防護やファイヤーウォール機能が停止してしまったのデス。
他のアプリにもさまざまな障害・・・。
こりゃ、あきらめてウィン10を完全にインストしないとダメかな？？とも思い、DELLのサービスセンターに相談したところ、不完全な状態でウィン10を再インストすると障害がそのまま残る事例多数との事。
ベストな対応策はっていうと、ウィンドウズ7の再インストール。
しかたなく、メールやデスクトップ内のデータを外付けＨＤに避難。
そしてウィン7を再インスト。
土日から初めて、ようやく昨晩なんとか通常機能に「近い」状態まで戻りました。
マイクロソフトめっ！
ウィン10の「勝手にインストール予約」って、威力業務妨害じゃねーか！！