日本のバスケットボール界について

【バスケを楽しむプロジェクト】を行っているPhilip College Ringとしては、非常に心の痛い問題が昨今、多く報道されています。
「日本バスケ 国際試合参加禁止処分」
のような見出しをご覧になったことがあるでしょう。
商売柄もありますが、公私混同でスポーツを楽しむPhilip College Ring代表:渕上としては、特にバスケ、アメフトの二つは微力ながら旗振り役をしているつもりです。
プロ野球とサッカーJリーグは、既に確固たる地位と集客を誇っていますので盤石です。
そして、自分で各種スポーツを観戦してみて、バスケにはバスケの良さ、アメフトにはアメフトの良さを感じる訳です。バスケの良さは、アリーナスポーツという事で競技フィールドと観客の近さが一番です。アメフトは、何と言っても競技そのものがイイ!
その応援しているバスケ界が揺れています。
ワタクシとしましては、日本でメジャースポーツの地位を確立していないバスケですが、2020年東京オリンピックに代表チームを送り込み、大活躍をする事がいま最も大切な事と思っているのですが、その足元が揺らいでいます。
ワタクシ、誰が良く無いとか、、ナニが悪いとかネガティブな事は一切申しません。
日本のバスケットボール界の発展のためには、なにがどうあるべきか?を客観的にお伝えする所存です。
現在、その最も良い手段は、「日本バスケ戦略会議」の内容をお伝えする事と思います。
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フィリップ カレッジリング

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