流行っていますねー、、バケツチャレンジ。
なんて言うんでしょう、正式にはALSアイスバケツチャレンジだって。
ALSという難病の救済寄付だそうです。
ALSというと、ちょっと前、自民党の徳田議員の選挙違反事件で、父で元衆議院議員の徳田虎雄氏もALSだったみたいですね。
さて、ある人から「バケツチャレンジ指名したらやる?」って聞かれました。
ワタクシ「すいません、キョーミありません。ごめんなさい」
う~う~、なんでって聞かれても・・・
キョーミ無いのデス。
ほぼ同時に、知人でニックネーム「悪代官」のOさんがFBにてアイスバケツチャレンジの動画を公開しました。
でもコメント欄には、
・知人に指名され、断りにくい。
・ALSという難病を認識した。
・難病患者への支援には意義を感じる。
・しかし、社会的支援とはなにもALSだけでは無く、色々あるだろうな・・・とも考えた。
・彼自身のビジネスが大震災以降あまりうまく行っておらず、経済的に余裕がある訳では無い中で、そんな自分が支援を必要としている方々に何が出来るか?考えさせられた。
・自分自身が心身(経済的余裕も含め)ピシッとしていない。
・また、この運動自体がチェーンメール化してしまっており、いかがなものかと思う。
・導き出した結論としては、バケツで氷水かぶるけど、他の指名はしない。
とのコメントとともに、みごとに氷入りのバケツ一杯をザッバー!
なるほど。。。
ワタクシ自身がどうにもこの運動に興味を感じなかった理由を悪代官O君に分析してもらいました。
Thanks