非常に警戒が必要-台風11号

関東地方は猛暑日続きですが、沖縄から東シナ海に抜けた台風12号は、四国地方に大雨災害をもたらしています。
先週水曜に発生し、南海上を非常に遅い速度で迷走していた台風11号ハーロンの進路が見えてきました。7/30に外房気象波浪研究所が予測したコースです。。。。。

・・・がっ!!
非常に危険を感じます!
なんと915hPsと、聞いたコトも無い程気圧が下がっています。
今年の最低気圧を記録した台風8号ノグリーが930hp。
今後、海水温が30℃以上の海域が進路予想ですので、更に発達する危険性充分。

これ以上、気圧が下がると2013年にフィリピン・サマール島に大災害をもたらした台風30号ハイエン(900hp)のレベルに達する恐れがあります。ハイエンは、平均風速80m以上、瞬間最大風速100mという信じられない強さで、サマール島・レイテ島に津波のような高潮が押し寄せ大災害になり、自衛隊や各国の軍隊が救援活動にあたった事は記憶に新しいです。
この11号ハイエンのコースには不確定要素が多いですが、現在の気象庁の予想進路では、またもや沖縄・九州地方に接近するようです。

日本の南東海上の太平洋高気圧(1012hp)が、少しでも東にズレると、沖縄~九州四国~関西~関東と日本列島の太平洋側か、真上を横断する最悪のコースを取る確率も低くありません。
「この間(8号)もあったじゃない・・」
と仰る方も。
でも、900hp近くの「超」が付く強烈な状態で列島横断コースとなると、ただの被害では済みません。
目が離せません。。。。
 

フィリップ カレッジリング

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