ライスボウル2014

さて、今シーズンの【 アメフトに行こう!プロジェクト】の最後の応援のヤマ場!
2014年1月3日
東京ドーム
第67回ライスボウル
社会人王者オービックシーガルズ vs 学生王者関西学院ファイターズ
ライスボウル公式サイト
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ワタクシ、組合せの決まった翌日の12/17朝にはチケットぴあでチケット確保済み!
でもギリギリでした!?
ワタクシがぴあにアクセスした12/17朝の時点で、社会人より1日早く行われた学生チャンピオンシップ「甲子園ボウル」で関学の進出が決まった時点で、関学応援団やOBの方々の購入で1塁側バルコニー席は、既に完売!!
う~、う~、ギリの状況でワタクシは3塁側オービックサイドのチケットを確保でしたのでした。。。
まだ自由席は空いているかと思います。
ライスボウルの場合、東京ドームの3階席まで解放するでしょうから5万人キャパありますので。
でもやはりアメフトは両サイドから観戦したいデス!
エンドゾーン(ゴールポスト)側の席では、遠近感が分かりにくいので、ゲームの状況が見え難いのデス。
観戦の際の席の選び方は、大きく二つ。
応援するチームのベンチゾーン真後ろ当りのフィールドに近い席での観戦。
これ、選手やコーチを間近に見れ、ゲームの迫力も感じる席です。
なんといってもチアのオネーチャン達に近い!!
そして応援団と化した周囲と一体になって、声援を送る楽しさデス。
欠点は、低い位置からは距離感がつかめず、OL/DLが交錯した混戦を見ても「ナニガナンダカワカラン」状況になりがち・・・。
もうひとつの楽しみ方は、サイドラインの出来るだけ中央近くのスタジアムの高い位置の席からの観戦。
選手やチアのおねーちゃんを間近で見る事は出来ませんが、ゲームの進行が手に取るようにわかります。
熱く楽しみたい方は、ベンチ裏席。
ゲーム全体を観たい方は、サイドライン中央高い位置の席。
それぞれの楽しみ方で、今シーズン最後の【 アメフトに行こう!】。
 

フィリップ カレッジリング

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