お蔵入りじゃないチャンピオンリング

 前回御紹介したワシントン・レッドスキンズの黄金期、1991年スーパーボウルリング(NFLでは、チャンピオンリングの事を「スーパーボウルリング」=スーパーボウルを制覇し、ワールドチャンピオンになった時のリング、「チャンピオンリング」=カンファレンスチャンピオンの記念に作るリング を区分けしています)

トップにあるのは、エダマメかさやえんどうか???!!!

っと思うでしょ!
でも、これは「レッドスキンズ」=先住民族インディアンを表す言葉で、トレードマークもインディアンの顔のマスコットです。そして、このエダマメはインディアンの髪飾りの「羽」を表しているそうです。

う~、う~、う~、、、ワタクシだったらTrapezoidCZ(1*5*2mm台形のジルコニア)を使うんですが。。。

この1980年代から1990年代初頭、絶頂期だったレッドスキンズですが、その後、名物オーナーの死去、新オーナーがチョーワガママで、チーム運営に口を出し過ぎて内紛があったり、スター選手が自宅で銃殺される事件などがあり、現在に至るまで低迷が続いています。。。。。。

ザンネン・・・・

フィリップ カレッジリング

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