ルーペ 結論出ました

作業用ルーペで比較検討を繰り返しました。

 

「固定式=工業用ルーペ」vs「ヘッドセット式=医療用ルーペ」

 

結論出ました。

ドイツ製医療用ルーペの「エッシェンバッハ」を購入。

お値段、、、高いデス。。。

 

最高級機種は高過ぎて手が出ませんでした。ベーシック仕様です。LEDスポットライト無し。

またしても説明書は日本語表記無し。。。。最近、日本の市場は無視されていますね。。。。ってか、最近は日本国内でこのような器具が必要になるモノ作りをしないので、ニーズが無いから市場として無視されてるんですかね?

ドイツ製なのでもちろんドイツ語、そして英語。

イタリア語↓↓↓↓↓

スペイン語↓↓↓↓↓

オランダ語↓↓↓↓↓

デンマーク語???↓↓↓↓↓

まあ、図解を見れば直感的にわかります。

何といっても片眼づつ焦点距離調整可能で、左右眼の開きも調整出来るので自分に合わせた視野調整が出来て、好きな作業スペースを決められるのがイーネです。

 

↓↓↓↓↓上手く写りませんでしたけど、留め爪の1本づつが鮮明に見えます。

 

これでまだまだ現役!がんばれます!!!!


【2020.02.06 Thursday 07:04】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | - | - | - |
医療用ルーペ 

継続的に研究している作業用ルーペ。先日は固定式ルーペをショウルームに見に行きましたが、医療用のヘッドセットタイプルーペも研究せにゃです。

 

調べるとですね、、、、、医療用具の専用ウェブサイトやショウルームは医療関係者じゃないと入れません。医師免許とか病院の機器調達担当者とか登録制です。

 

そこで、知人の医師に頼んでメーカーを紹介してもらいました。でも、やはりショウルームとかには入れず、デモ機の貸し出しとかカタログ資料などの提供までどまり。

 

そこで仕方なくデモ機代わりに低級機種を購入しました。同型の高級機種はお高いですが、低級機種で焦点距離や作業性を確かめようと。

ヘッドセットバンドと眼鏡耳掛けの2種のアタッチメント。

交換レンズが計4組。5倍・10倍・15倍・20倍。片目づつ違う倍率レンズも装着可。

 

作業対象部を明るく照らすLEDスポットライト付き。

 

悪くないです。

更に高級機種だと各レンズに焦点距離=ピント調整と両眼レンズの左右距離調整機能も付くそうです。

 

この機種についてきた10倍とか15倍とかの倍率は、眼科医や病理検査などの焦点距離の近い作業用です。ワタクシの焦点距離的には3倍・4倍・5倍の外科医用が良いと判明しました。


【2020.02.05 Wednesday 07:24】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | - | - | - |
作業用ルーペ

昨年末から石留めや彫刻作業の際の作業用ルーペを探しています。

 

長年、ヘッドセット型の2倍鏡+片目ルーペ1.5倍(=片目だけ3倍)を使っていますが、加齢による遠視老眼と片目だけ倍率が違うルーペを使っているので乱視も出てきています。

 

実は事はもう少し複雑でして【焦点距離】というのが大きな要素です。

 

2倍鏡ヘッドセットをしていると焦点距離約20儷。この20儷というのはとても大事。つまりバイスという固定具にリングを固定して、作業対象部を2倍鏡で見ながら右手でタガネやミルなどの先端工具・左手でトンカチを持って作業するのに適した距離です。10僂靴ないと工具やトンカチが入りません。

 

3倍鏡になると焦点距離10冖に。つまり、3倍鏡で見ながら作業は出来ないので、場所を確認して2倍鏡でぼんやりと見ながら勘で対象部を加工するってコトになります。更に、デスク脇30-40儺離に置いた交換工具を取るには、ヘッドセットの下から裸眼(老眼鏡をかけた状態)で見なければ見えません。

 

老眼鏡をかけた裸眼/2倍鏡/3倍鏡・・と3つの視点でモノを見るので乱視が悪化するのです。

 

 

対策は、、高性能なルーペ。焦点距離=作業距離と倍率調整可能なもの。

ってコトで探しております。

 

 

 

候補は大きく2つ。

 

固定式のルーペ。これは電子部品・時計などの精密機器組み立て工程で使われているもの。

もうひとつの候補は、外科医などが手術の時に使う医療用ルーペ。ヘッドセット型。

 

 

ある日、都内の機器屋さんのショウルームに固定式ルーペを見学に行きました。種々ありますが、ワタクシの要望にかなう倍率変動・焦点距離調整機能付きの絞り込みで2機種が候補になりました。

 

1台は日本製のもの。

これは主に電子部品組み立て工程で使われているものだそうです。

お値段15万円程。

ただ、、デカいんですよね・・・デスク奥にヒンジで固定して、前後に大きく延伸出来るのですが=作業デスクの奥行が必要になります。

 

その問題をクリアする機種がありました。ドイツ製ライカの作業用固定ルーペ。

これは精密機器市場で主役だそうです。奥行・左右・上下を非常にフレキシブルに動かすことが出来て、作業デスクの奥行もさほど必要ありません。

 

有力候補です。

でも、お高い・・・・交換用レンズなどのオプション込みで約30万円。。

 

焦らず、もう少し探します。

次に医療用ルーペも研究せねば。。。


【2020.02.03 Monday 07:42】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | - | - | - |
工具紹介シリーズ:新購入品

今回の工具紹介は、新たに購入したものですが新兵器ではありません。

 

↓↓↓↓↓最終仕上げ時に地金を光らせる研磨用ミニバフ3種。それぞれ微妙にタッチが違うので、どれがどの地金に相性が良いかを試して確認しました。

 

結果、シルバーには「キャラコ特厚」にピンクのコンパウンド(研磨剤)を付けて磨くのがベストと判明。

あっ、手前の黒いゴツゴツの塊も新しく購入した「ダイヤブリック」という一種の砥石。バフの表面を馴らして均一にするときに押し付けるものです。他にも、タガネの先端の形を変えてしまう時などにも使います。

 

 

↓↓↓↓↓続いて試したのは、セラミックのポイント2種。これは、リングの指孔の面取り用に使おうと。

結果、#503の灰色の方が使い勝手良しでした。

 

↓↓↓↓↓これは補充品。石留の穴開けをする「丸切り」というドリル。スチール製ですので使い込むと切れが悪くなるので消耗品です。

1.9mm直径のドリルは、2.0mmの石留穴を開けるのに使います。2.0mmの石を留めるには2.1-2.2mm径の穴を開ける必要があります。ワタクシの手振れを考慮して、石の直径の0.1-0.2mm小さいドリルを選択します。

2.1mmの方は、2.25mmの石用。つまり手振れの許容値は0.1-0.15mmという事です。まあ、完全固定のフライス盤でも0.1mm程度のブレは発生しますので、ワタクシの手はフライス盤並ってコトで。

 

 

↓↓↓↓↓左の茶色の砥石を新たに買いました。「オイルストーン」という砥石で、セラミック成分にわずかな油脂分が含まれており、従来の砥石のように頻繁に水を付けなくてもOKというもの。

頻繁に水を付ける右の砥石は、黒カビのようなものが浮いています。

 

スイス製バローベ社のタガネの先端を磨いてみました。

まあまあです。ただ、仕上げに従来砥石で磨いた方がいいですね。

こんな感じで常に新しい工具、道具を試しております。

無駄買いもありますが、【ローテク】の研究開発です。


【2020.01.22 Wednesday 07:44】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | - | - | - |
新兵器テスト報告(イオン洗浄機)

先日購入した新兵器、イオン電解洗浄機!!

 

使えます!!!

 

まずインストラクションに従い、厳密に計量してピンク色のイオン水を作りました。

 

試しに半製品のシルバーリングをフックにかけて洗浄してみます。

 

電解層に沈めて、、、

 

スイッチを押すと、超音波と電解通電してリングから泡が勢いよく出てきます。

 

写っていませんが、内側にこびりついていた黒いカーボン汚れも取れていました。

 

洗浄終了

 

ビッカビカです!

 

ワタクシの新兵器研究開発(衝動買いとも言う)は、打率低いのですが、これは当たり!


【2020.01.08 Wednesday 07:53】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | - | - | - |
新兵器!(?) イオン洗浄機

取引先の機器輸入業者さんから「アメリカで新しい洗浄機が出た。電解でイオン交換するもので、地金内部の酸などの除去に効果があるらしい・・・・但し、まだ評価が定まっていない」との事。

 

ほい、ほい、そーゆー新しいの大好き!

 

早速、1台譲ってもらいました。

電解機能付き洗浄タンク、イオン交換溶液を作り保管するプラ容器、イオン洗浄剤2種のセット。

 

う〜う〜、、、、、

まあ、、、直感的にわかりますわな・・・

 

急所はDry Powder Mixというイオン溶液の配合を正確にしなければならないようです。

向かって右の投入口から水(真水)を50℃から60℃に温めたものを目盛りに従い1/4のところまで入れて、その後専用容器にA剤とB剤を入れて良くシェイク。完全に薬剤が溶けたらフルボトルまで真水を投入して保管。取り出す際には、必ず向かって左の口から出さねばならないとの事。

 

そのイオン溶液をポットに2オンス(118cc)入れて、更に真水を8分目まで入れて、その中でモノを電解洗浄する。メッキ装置と原理は同じです。

 

ポットには、金網ザルとアルミ棒の2種のアタッチメントが付属。金網ザルは、ネックレスやパーツなどで使います。

ペンダントやリングなど通し穴のあるものは、こちらのアルミ棒の方が接触面が少なく、キズ付きにくいでしょう。

試した結果は、後日ご報告します。

 


【2020.01.07 Tuesday 08:14】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | - | - | - |
研究開発シリーズ BONDIC

3回続けて研究開発シリーズです。

 

ウェブ広告で知ったアメリカ製特殊プラスチック樹脂BONDIC(ボンディック)を衝動買い・・じゃない研究開発。

Philip College RingでもUV硬化のレジン(樹脂)は使っていますが、これはプラスチック。

しかし、かなり硬度が高いプラスチックで、樹脂のように割れませんので耐水・耐圧・柔性があり強度があるらしいです。

 

 

プラスチック液体の入った交換可能カートリッジとUVライト、ライトホルダーに分かれます。

 

このUVを塗布した液体プラスチックに4-5秒当てると固まるというもの。

 

試験で私物のリングのエンブレム周辺を固めてみました。

しばらく着用して耐久性や変化を観察します。

 


【2019.11.28 Thursday 07:54】 author : 管理人(Philip College Ring) | 工具紹介シリーズ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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